夏休み、田舎に住む叔父の家に滞在することになった。
ヤることもなく、しかも携帯も圏外で、退屈していた。
そんな中、隣に住む爆乳のお姉さんがやってきた。
おっぱいが大きくて魅力的なお姉さんだ。
そして、今度はボクがお隣へお裾分けを持っていくと、おじさんは留守のようだが、奥の部屋から何やらいやらしい声が聞こえる。
こっそり覗くと、あの爆乳のお姉さんがセックスをしていた。
ついついガン見していると、お姉さんと目が合ってしまい、慌てて家を出たのだ。
それ以来、お姉さんのセックスシーンが頭から離れない。
そんなことを考えていると、お姉さんがやってきた。
昨日あんなことがあった後なので、まともに目が見れない。
しかも、胸元の汗だくの谷間が以前より気になってしまう。
すると、昨日の話になり、突然キスをされた。
そして、おっぱいを揉ませてもらい、チンポをフェラとパイズリをしてもらい、騎乗位でお姉さんのパイパンマンコに挿入。
大きなおっぱいが揺れてエロくて堪らない。
フィニッシュは、正常位でおっぱいに射精する。
それ以降、お姉さんとセックスしまくるのであった。

ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の巨乳お姉さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 安齋らら
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