保険会社で常に成績トップの敏腕巨乳セールスレディ。
彼女にかかればターゲットの保険加入率は100%。
特殊なのは相手の顧客は男性顧客であることだ。
今回のターゲットは、デリバリー業界の重鎮の高野。
他のセールスマンやセールスレディも尽く断られ続けている難敵だ。
早速高野の自宅を訪れる。
商品の説明をして、お得意の色仕掛けをする。
ところが、おっぱいが嫌いと言われ、追い出されてしまう。
色仕掛けが通用しないなんて。
自宅で改めて原因を考えると、高野のおっぱい嫌いには、何か理由があるに違いないと思いつく。
そこである作戦を思いつき、後日再び訪れるのだった。
高野は玄関先で既におっぱいを嫌がってる。
嫌がっているというか、苦手なのだ。
そこで、巨乳セールスレディは、高野のおっぱい恐怖症の克服を試みるのだった。
そして、おっぱい恐怖症になった経緯を聞くことに成功する。
昔高野には婚約者がいた。
ところが、結婚式の1ヶ月前に音信不通になる。
そう、婚約者は結婚詐欺師だったのだ。
しかも、巨乳だったという。
話を聞き終わると、巨乳レディは、高野におっぱいを触らせる。
更に、服を脱ぎ、生おっぱいを揉ませる。
そして、おっぱいを押し付け、チンポをフェラとパイズリをして射精させる。
また、後日高野宅へ伺うと、おっぱい恐怖症は大分薄れて、おっぱいもまともに触れるようになっていた。
畳み掛けるように、チンポをパイズリして、セックスへ突入。
騎乗位で腰を振り、バックと正常位で腰を振らせて、精子を中出しさせる。
そして、無事契約も取れてミッションは成功したが、巨乳レディが高野のチンポにハマったのだ。
1ヶ月後、再び訪れ、セックスを要求。
中出しセックスをして、更に、男性客を紹介してもらう約束まで取り付けるのであった。
大きなおっぱいで、ムチムチのグラマラスボディで堪らない。
いつでもどこでもパイズリで爆乳に発射させてくれるおっぱいビッチの生保レディ 鈴木真夕
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