気が付くと、そこはホテルのベッドの上だった。
しかも、隣には会社の受付嬢の奥田さんが裸で寝ている。
一体何があったんだ。
そうだ。飲み会だったのだ。
会社でボクの入社の歓迎会をやってもらったのだ。
そこで、奥田さんに飲まされ、酔いつぶれて、今ここにいるってわけだ。
と言うことは、奥田さんに連れ込まれて、セックスしてしまったのだろうか。
恐る恐る聞いて見ると、やはりヤったようだ。
おっぱいを吸って、チンポをパイズリと素股とフェラをされ、セックスしたようだ。
スマホを見ると、彼女から着信があったようだ。
掛け直して話している間も、奥田さんがちょっかいを出して、乳首を触ったり、チンポをイジってくる。
そして、手でシコシコされて、堪らず電話を切る。
更に、パイズリとフェラをされて、精子を射精。
その後も、セックス懇願されて、もう我慢出来ずにエッチに突入。
洗面台の前で立ちバックして、お風呂でも混浴しながらセックス。
結局、朝までヤリまくるのであった。
おっぱいが大きいムチムチグラマーな身体で堪らない。
「ホテルで休憩しよっか?」 酔いつぶれた僕が会社の巨乳受付嬢の奥田さんに逆お持ち帰りされ一線を越えた夜。 奥田咲
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