3ヶ月前、巨乳の教え子JKに告白され、妻がいる身にもかかわらず、教師と生徒の一線を超えてしまった。
ダメだと思い断ろうとするが、おっぱいが大きくて腰にクビレのある教え子のナイスバディに理性が吹き飛んでしまうのだ。
でも、こんな関係をダラダラ続ける訳にはいかない。
今日こそは、はっきりこの関係を断ち切ろうと思う。
そのことを教え子に伝えると、納得したかのように見えたが、急ぐことはないと逆に誘惑される。
キスをされ、抱きついてくるので、また理性が吹き飛び、教え子のおっぱいに顔を埋める。
おっぱいを揉み、新鮮なマンコをクンニして、チンポをフェラとパイズリをしてもらう。
既に教え子のペースだ。
そして、瑞々しい若マンコにチンポを挿入。
夢中で腰を振って、後ろからも激突きして、駅弁をして、正常位でフィニッシュ。
射精後は、お掃除フェラをしてもらう。
シャワーも一緒に入って、その場で2回戦目に突入。
立ちバックで激突きして、精子を射精。
夜もヤリまくり、ホテルに泊まって、朝もセックスしまくるのであった。
ロリで、おっぱいが大きいナイスバディで堪らない。