ある日ミス連発で落ち込んでいると、巨乳の先輩が飲みに誘ってくれた。
そして、終電を逃すと自宅に招待してくれたのだ。
家では当然家着の先輩だが、タンクトップで大きなおっぱいが今にも溢れ落ちそうだ。
案の定、ポロリをした瞬間、理性を失い性欲が暴走。
そのまま先輩のムチムチグラマラスな身体にチ◯ポを挿入。
夜明けまでヤリまくったのだった。
揺れる爆乳がまたエロいです。
終電を逃した僕を泊めてくれたバイトの先輩… ノーブラ部屋着から弾け出たおっぱいブルンに我慢できず夜明けまでヤリまくった！ 桐谷まつり
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