コンビニで働くことになったボク。
そこには、爆乳の美女が働いていた。
美人なのに、いつもバックヤードで働いて表に出てこない。
雰囲気も何か訳ありそうな感じだ。
ある日、その美人スタッフが男と電話しているところを目撃する。
そのまま一緒に飲みに行く。
そこで、バックヤードだけで働いている理由を聞くことが出来た。
どうやら、ストーカーに付きまとわれているらしい。
そんな理由で表に出れないのだ。
飲み終えてお店を出ると、腕を組まれた。
遂には我慢出来ずに、キスをして、ラブホテルへ行く。
熱いキスを交わして、ベッドへ押し倒して、大きなおっぱいを揉みしだき乳首をイジる。
パイパンマンコをクンニして、チンポをフェラしてもらい、正常位で挿入。
バック、また正常位と体位を変えて、おっぱいに精子を射精する。
後日また一緒に働いていると、彼女が店内に出てきた。
以前より、表情も明るくなった感じだ。
バックヤードではエッチなことをする関係になっていた。
チンポをフェラとパイズリをしてもらう。
そして、セックスまでするようになる。
ラブホテルでは、マットプレイをしてもらい、ローションでヌルヌルプレイをする。
彼女とは、深い関係になりそうだと思った矢先、彼女が突然コンビニを辞めてしまう。
仕事着のポケットの中に手紙が入っていて、中身はお別れの内容だった。
さよならも言えなかった。
まるで幻のような日々だったのだ。