父親が若い義母と再婚てから3年。
父親は海外へ単身赴任中のため、一つ屋根の下で、義母と2人きりで暮らしている。
義母は、身体が細いのに巨乳というナイスバディで、しかも、色気とエロフェロモンも凄くて、思春期のボクを悩ませている。
そんなことも知らずに積極的にコミュニケーションを取ってくる義母に対して、よそよそしい態度になってしまうのだ。
そんなある日、昼寝をしてると、勃起したチンポに欲情した義母がチンポをフェラしてきた。
更にエスカレートして、朝寝ていると、また欲情したのか、チンポをフェラしてきて、騎乗位で朝立ちチンポを挿入してきたのだ。
今まで溜まった性欲を発散させるように、激しく腰を振られる中で目を覚ます。
それでも、汗だくで腰を振られて、ボクも正常位で腰を振って、精子を中出しする。
それ以来、義母とヤリまくるのであった。
細身なのに巨乳で、色気も凄くて堪らない。
SODロマンス 息子の朝勃ち男根を思わず鬼咥えする淫乱義母 あいだ飛鳥
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